筑波大学水球OBのブログ

筑波大学水球のOBの記録です

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

AC入試(2

第2弾も乙女陽平が続けて書きます。

AC入試では毎年80名ほど入学しています。体育専門学群は約10名。
倍率は10倍ほどですが、体育専門学群では10~25倍というかなりの高倍率です。
一般試験や推薦入学の倍率がおよそ3倍というのに比べるとかなりの狭き門です。

倍率が高く「自分には無理だ…」なんて敬遠しがちなAC入試ですが、是非受けてほしいです。
自己推薦書の作成もなれないことで大変ですが、ACにも魅力はあります。
推薦入試は11月上旬に出願し、12月上旬に合格発表なのに対し、ACは9月上旬に出願して、10月下旬には合格発表です。とても早く決まります。

ACの方が1ヶ月以上も早く合格が決まるので、その分入学まで時間がたっぷりあります。
禁止されている学校もあると思いますが、アルバイトをしたり、車の免許を取りに行ったり有効に使えます。
もちろん入学してからすぐにチームで活躍するための練習の時間もたっぷりです。

一般・推薦で受けようとしている人もACで受けてほしいと思います。推薦入試では約2名しか入学できないので、一般入試とAC入試での入学者が多いほどチームは活気付きます。

推薦では筑波は無理だ。なんて考えている人も、ACは筑波を受けて、推薦は他大学というのも有りです。

ぶっちゃけたところ、ACで合格するより、推薦枠に選ばれる方が難しいと思います。
推薦はどこの大学も各チームのエース級の選手が大体選ばれますよね。
選ばれるためには競技実績を残すだけでなく、チーム内でも活躍して監督の目に留まらなければいけません。
同じ学校で推薦2名というのは極めて難しいので、単純に考えると、チーム内の3年生の中で1番。さらに全国のチームの中で上位2名のポジションにいなければなりません。
各チームに3年生が3人ずついたとするとチーム内での倍率が3。そしてインターハイ出場20チームの中から上位2位になるには倍率が30倍です。
国体で考えても出場8チームですが12倍です。選抜のため合同チームが多いので活躍するのは難しくなると思います。

しかし、ACは実際にプレーをしているところをみたことのない人たちが評価するので、チーム内でエースであろうがなかろうが、競技実績は同等に評価されます。もちろん実績がいい方が評価はいいですが。
常にベンチの選手で、自己推薦書の内容が『スタメンになるために取り組んだこと』だとしても、競技実績の評価が下がることはないといっていいでしょう。

ライバルは自分自身です。
ACで重要なのは競技実績ではないですからね。

これを聞くと、自分もいけそう。
とか思いませんか?
むしろ「自己推薦書が難しそう」という印象が強くなってしまったかも知れませんが、筑波大学を受験しようと考えている人は早めにアピールしてください。
私たちがしっかりとサポートします!
スポンサーサイト

AC入試(1

今回は3年生の乙女陽平が担当します。

アドミッションセンター(AC)入試(おもに試験内容)について書いていきます。
平成12年から始まったのでよく知らない人も多いと思います。

面白みがなく長文になりますが、筑波大学に入学したいと思っている高校生にはとてもいい情報もあるので是非読んでほしいものです。

筑波大学の入試方法は主に3種類あります。
個別学力検査等。いわゆる一般試験。もう一つが推薦入学。そしてAC入試です。

この入試では、問題解決能力を身につけた、活動的な人材が求められます。
問題解決能力とは、問題意識を持って、自ら学び、自ら考え、よりよく問題を解決する資質や能力のことです。

試験は書類選考と面接・口述試験によって行なわれます。

書類選考ではこれまでに、自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断して、取り組んできたことを、自己推薦書にまとめてアピールしていきます。
怪我をしてから競技復帰までの過程や、技術を習得・改善するために取り組んだことなど、テーマは個人で設定して書きます。

私は『水球における右サイドの選手の役割と左利き選手の利点』という題で書きました。
評価されるのは、実績よりもです。量があっても内容がなければ意味がありません。

と言っても、体育専門学群ではこれに加えて運動実績も評価されます。
点数は自己推薦書と運動実績が半々です。
そのため、運動実績が全くなければ合格は不可能に近いでしょう。競技実績がよくても、自己推薦書の質が悪くて不合格なんてこともありますが。
インターハイや国体などの全国大会出場レベル以上での受験が望ましいです。

面接・口述試験は30分行ないます。1人で面接官4人か5人を相手にするので結構大変です。
最初の3~5分程度で自己推薦書の説明を行ないます。内容を順序立てて簡潔に話すのは結構難しいです。
よく知っている自分のことでさえ、5分間自己紹介するのは大変だと思います。
しっかりと準備をして望まなければなりません。

次に、志望理由です。
筑波大学でなければいけない理由をしっかりと述べる必要があります。

面接で必ず聞かれるのはこの二つだけです。

とりあえず、この二つが終わって大体12分ほど。あと半分ほどの時間が残ります。
後の流れは面接官次第となりますが、大体は自己推薦書の内容について質問されます。
何を質問されるのかわからないので、どんな質問にも素早く対応できる頭の回転の速さが必要です。
それに加えて表現力も必要です。すべての質問に対して言えますが、特に水球に対しての質問には気をつけなければいけません。
水球はマイナースポーツなのでよく知らない人が多いですよね。そのため、わかりやすく簡潔に話す必要があります。面接官といっても水球に対しては素人です。

とりあえず、試験内容はこんな感じです。
続いて第2弾も書くので是非読んでください。

生物資源学類の紹介

こんにちは。第5回は3年の宮野晃寿が書きます。

私は体育専門学群ではなく、生物資源学類に所属しています。今回は生物資源学類のことを少し紹介したいと思います。

生物資源学類の前身は農林学類であり、農業と林業を基礎としています。しかし農林業の研究だけではなく、環境問題の解決につながる研究や食の安全についての研究も行っています。

まず1年生は、専門科目の基礎となる科目を勉強します。自分の興味のある分野に関係する科目を、自分で選択して時間割を構成します。実験も週1回程度あります。

2年生になると専門科目の勉強が始まります。内容が専門的になります。

3年生からは4つのコースに分かれます。生物学を基礎とした農林生物学コース、化学や生化学を基礎とした応用生命化学コース、工学を基礎とした環境工学コース、社会学や経済学を基礎とした社会経済学コースがあります。授業は引き続き専門科目が中心になります。同じ学類の授業でも、他のコースの授業は理解できないくらいに専門性が高くなります。

3年生の2学期くらいには研究室が決まり、卒業研究に向けて動き出します。4年生では、授業はほとんどなくなり研究室で卒業研究を行います。

以上が主な流れです。授業の内容についてはこれから少しずつ紹介していきたいと思います。

それでは失礼します。

筑波での生活

こんにちは。第4回は現在1年の下園将士が書きます。

いきなりですが、皆さん筑波大学は一人暮らしって知ってました?

寮って言われると何人かと一緒の部屋かなって想像しがちですが、筑波大学の寮は、コンロ、トイレ、風呂が共用になっていること以外は他のアパートでの一人暮らしと何ら変わりません。
もちろんアパートでの一人暮らしも出来ます。

その為、当然ながら門限などはありませんし、責任の範囲内であれば、何をやっても自由です。

一人の時間が確保されているので、プライベートも充実したものになると思います。

このように筑波大学では
水球とプライベートがそれぞれ切り離されているため、水球だけじゃなく勉強や遊びなども思いきり楽しみたいと考えてる人には、生活しやすい環境になっていると思います。


では、筑波大学の魅力を少し紹介したところで今回は終わりたいと思います。ありがとうございました。

体育専門学群

こんにちは。第3回目は3年の堀ノ内祥平が体育専門学群の紹介を少しさせていただきます。


センター試験が今日まで行われ、学内では受験生がいろんな表情を浮かべながら、筑波大学をあとにしていく光景が見られました。


さて、早いもので、私もこの筑波大学に入学してもうすぐ3年が経とうとしています。筑波大学には様々な学群、学類があり、それぞれの自分の興味のある学群、学類に入学して、専門的な勉強を4年間します。


私は体育専門学群に入学し、今まで体育に関することはもちろん、健康やスポーツを取り巻く環境など、スポーツに関わることを勉強してきました。このほかに、実技もたくさんの種目がありますし、英語や国語、情報処理といった科目もあります。

2年次になると、健康・スポーツ教育コース、健康・スポーツマネジメントコース、スポーツコーチングコースの3つのコースに分かれて、それぞれコースに沿ったカリキュラムで勉強を進めていきます。ちなみに、私はスポーツコーチングコースに進みました。このコースの水泳コーチングという授業の中では、オリンピックメダリストの先生からシンクロナイズドスイミングを教えていただきました。身体の硬い私には多少ハードなところもありましたが、巻き足の巻き方やスカーリングのかき方など水球につながる大変貴重で、ためになる勉強ができました。

3年次になると、卒業論文を書く研究室が決まり、卒業論文に向けて、専門的な授業が増えます。授業数は1,2年生の頃に比べると、だいぶ少なくなり、時間的にも余裕が出てきて、アルバイトもできたりします。

4年次になると教員免許取得希望者は教育実習にいくことになります。ちなみに私たち水球部3年生からは5人が5月に教育実習を控えています。卒業論文も仕上げて、完成させます。

というように、ざっと、体育専門学群のごくほんの一部を説明してみました。私は体育専門学群に入学して、水球も勉強も充実した毎日を送っています。まだまだ紹介したいことは山ほどあるのですが、それはまた次回にしようと思います。


長々と大変失礼しました。

成人式

こんにちは。第二回の日記は現在二年の伊藤仁が書きます。


まずは明けましておめでとうございます。
オーストラリアから無事に戻り、成人式に出席してやっと見た目に成人という肩書きが追いついたのかなと嬉しい気持ちです。
驚いたのは10時からの成人式のために朝の3時から美容院で髪をセットするという女性の方々の心意気ですね。
そして懐かし過ぎる友人や先生に挨拶ができて良かったです。まだ今は学生で親に世話をかけていますが自律した行動をしていきたいと思います。


そして一週間あいてこの土日はセンター試験です!よく筑波大の練習に来てくれてた高校生が土曜の朝に僕のアパートに来て直前に勉強を教えて欲しいとの事で少し困りそうな予感がしていますが期待に応えたいと思っています。

2年前のセンター試験ではある程度答えられましたが今の自分では全く分からないかもしれません。

ちなみに自分はセンター試験で8割5分取って体育専門学群の一般入試で5番以内の成績で合格したようです。またもう1人の水球部の合格者もセンター試験は7割5分でした。
実技でも挽回はできるので是非入学を考えている方は参考にして下さい。

2月に向けて寒さが一層厳しくなりますがチーム一丸となって練習に励んで行きますので、これからもよろしくお願い致します。

2009始動

第一回の日記は、今シーズン主将を務めます3年の浜田卓が書きます。

まず初めに、新年明けましておめでとうございます。昨シーズンの主な大会結果は、関東リーグ戦準優勝、インターカレッジ準優勝、日本選手権3位でした。応援してくださったOB、OG、父兄の方々、観客の方々、本当にありがとうございました。今年も、筑波大学水球部をよろしくお願いいたします。

さて、今日から新年の練習開始です。昨シーズンの反省をチーム内と個人でしっかりとし、課題を明確にして、今年のインターカレッジは何としてでも優勝したいと思います。また、国内に止まらず、筑波大学から代表選手を輩出し、ロンドンオリンピック出場に貢献できたらと思っています。

新チームになって良い刺激となったのが、年末にオーストラリアのパースで行われたTomHoadCupというクラブ選手権でした。パースは、気温が35度くらいあったのですが、湿度が低いため暑いというよりは、暖かいという印象でした。

出場した国は、地元オーストラリア、中国、ギリシャ、ハンガリーとセルビアの連合国、トルコ、日本の6チームでした。どのチームも国内トップクラスで強豪ばかりで、その中でもハンガリーのチームは、オリンピック優勝メンバーが3人いて歯が立ちませんでした。体格は格闘選手のミルコクロコップのようでオーラから全然違いました。しかし、オリンピック優勝メンバーの選手と対戦し、貴重な経験ができたので良かったです。

海外のクラブチームの状況で新たに知ったことは、他国選手を移籍加入させているということです。
私が2年前にトルコ代表と試合をした時は、センターフォーワードとセンターバックが上手く整ってなく、
ダブルスコアくらいで勝ったのを覚えています。そのためかトルコのチームは、センターフォワードをセルビア人にしていました。さらに監督もセルビア人で戦術が巧妙でした。

中国の広東というチームは、北京オリンピックの代表選手が6人在籍していて国内トップチームでした。アジアのライバル国として負けられない試合でしたが、2点差で負けてしまいました。

しかし、このTomHoadCupで新たな課題点も見つかりましたし、自信になったこともありました。また、国内では味わえない雰囲気も経験できました。応援してくださった方々ありがとうございました。

帰国してからは、1週間も経たないうちに大学の授業が始まりました。あと1年間の大学生活を、文武両道で頑張りたいと思います。

これから引き続き、他の選手たちが大学生活や水球などについて日記を更新します。コメント等があれば返していきますので、よろしくお願いします。














ブログ開設いたしました

あけましておめでとうございます。
2009年を迎えまして、私たち筑波大学水泳部水球でブログを開設いたしました。
立ち上げたばかりで、まだまだ不備のある点ばかりですが、徐々に直していきますので、ご理解ください。
筑波大学水泳部水球の活動記録や大学生活の様子などを、選手たちの書き込みを中心に、随時更新していきたいと考えています。

選手の間で管理するため、いたらないところもたくさん出てくると思いますが、これからよろしくお願いいたします。
                                       水球部選手一同
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。