筑波大学水球OBのブログ

筑波大学水球のOBの記録です

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一般入試(体育専門学群の場合)

こんばんは。ぼんです。

今日は少し、筑波大学体育専門学群の一般入試について説明したいと思います。
まず、筑波大学は国立大学なので、センター試験の受験が必要です。
僕ら水球部の多くが在籍する体育専門学群は、センター試験では、国、数、英、理、社の5教科5科目が必要です。
僕は、国語、数1、英語、生物、日本史で受験しました。
8割を超えると、だいぶ安心して受験できるといわれています。

その次に2次試験があります。
2次試験は実技第1(400点)と実技第2(200点)と保健体育の論述試験(100点)の合計700点です。
僕は実技第1を水球で、実技第2は硬式テニスで受験しました。
実技第1も実技第2のどちらにも言えることだと思いますが、大切なのは基本動作がしっかりできていることだと思います。
僕はたまたま中学の頃テニスをやっていたので、テニスで受験しました。
淡路も中学時代バスケをしていたので、バスケで受験しました。
吉田は水球以外に運動経験がなかったのですが、ハンドボールをセンターが終わってから猛練習して合格しました。

保健体育の論述問題は必ずとは言えませんが、学校の教科書の中からほとんど出題されています。
ここで大切なのは100点だから大丈夫と思わないことです。
論述がうまくいくと、気持ちよく次の受験にも進めると思います。
また、センターで失敗してしまった時は貴重な得点源になります。

この三つの合計、1400点満点で合否が判断されます。

まずはセンター試験を頑張ること。それが今言える1番大切なことです。
後センター試験まで約一か月ですが、ここで油断せず、もう一追い込み頑張ってください。
そして、自信を持ってセンターを受けてください。応援しています!!
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AC入試(2

第2弾も乙女陽平が続けて書きます。

AC入試では毎年80名ほど入学しています。体育専門学群は約10名。
倍率は10倍ほどですが、体育専門学群では10~25倍というかなりの高倍率です。
一般試験や推薦入学の倍率がおよそ3倍というのに比べるとかなりの狭き門です。

倍率が高く「自分には無理だ…」なんて敬遠しがちなAC入試ですが、是非受けてほしいです。
自己推薦書の作成もなれないことで大変ですが、ACにも魅力はあります。
推薦入試は11月上旬に出願し、12月上旬に合格発表なのに対し、ACは9月上旬に出願して、10月下旬には合格発表です。とても早く決まります。

ACの方が1ヶ月以上も早く合格が決まるので、その分入学まで時間がたっぷりあります。
禁止されている学校もあると思いますが、アルバイトをしたり、車の免許を取りに行ったり有効に使えます。
もちろん入学してからすぐにチームで活躍するための練習の時間もたっぷりです。

一般・推薦で受けようとしている人もACで受けてほしいと思います。推薦入試では約2名しか入学できないので、一般入試とAC入試での入学者が多いほどチームは活気付きます。

推薦では筑波は無理だ。なんて考えている人も、ACは筑波を受けて、推薦は他大学というのも有りです。

ぶっちゃけたところ、ACで合格するより、推薦枠に選ばれる方が難しいと思います。
推薦はどこの大学も各チームのエース級の選手が大体選ばれますよね。
選ばれるためには競技実績を残すだけでなく、チーム内でも活躍して監督の目に留まらなければいけません。
同じ学校で推薦2名というのは極めて難しいので、単純に考えると、チーム内の3年生の中で1番。さらに全国のチームの中で上位2名のポジションにいなければなりません。
各チームに3年生が3人ずついたとするとチーム内での倍率が3。そしてインターハイ出場20チームの中から上位2位になるには倍率が30倍です。
国体で考えても出場8チームですが12倍です。選抜のため合同チームが多いので活躍するのは難しくなると思います。

しかし、ACは実際にプレーをしているところをみたことのない人たちが評価するので、チーム内でエースであろうがなかろうが、競技実績は同等に評価されます。もちろん実績がいい方が評価はいいですが。
常にベンチの選手で、自己推薦書の内容が『スタメンになるために取り組んだこと』だとしても、競技実績の評価が下がることはないといっていいでしょう。

ライバルは自分自身です。
ACで重要なのは競技実績ではないですからね。

これを聞くと、自分もいけそう。
とか思いませんか?
むしろ「自己推薦書が難しそう」という印象が強くなってしまったかも知れませんが、筑波大学を受験しようと考えている人は早めにアピールしてください。
私たちがしっかりとサポートします!

AC入試(1

今回は3年生の乙女陽平が担当します。

アドミッションセンター(AC)入試(おもに試験内容)について書いていきます。
平成12年から始まったのでよく知らない人も多いと思います。

面白みがなく長文になりますが、筑波大学に入学したいと思っている高校生にはとてもいい情報もあるので是非読んでほしいものです。

筑波大学の入試方法は主に3種類あります。
個別学力検査等。いわゆる一般試験。もう一つが推薦入学。そしてAC入試です。

この入試では、問題解決能力を身につけた、活動的な人材が求められます。
問題解決能力とは、問題意識を持って、自ら学び、自ら考え、よりよく問題を解決する資質や能力のことです。

試験は書類選考と面接・口述試験によって行なわれます。

書類選考ではこれまでに、自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断して、取り組んできたことを、自己推薦書にまとめてアピールしていきます。
怪我をしてから競技復帰までの過程や、技術を習得・改善するために取り組んだことなど、テーマは個人で設定して書きます。

私は『水球における右サイドの選手の役割と左利き選手の利点』という題で書きました。
評価されるのは、実績よりもです。量があっても内容がなければ意味がありません。

と言っても、体育専門学群ではこれに加えて運動実績も評価されます。
点数は自己推薦書と運動実績が半々です。
そのため、運動実績が全くなければ合格は不可能に近いでしょう。競技実績がよくても、自己推薦書の質が悪くて不合格なんてこともありますが。
インターハイや国体などの全国大会出場レベル以上での受験が望ましいです。

面接・口述試験は30分行ないます。1人で面接官4人か5人を相手にするので結構大変です。
最初の3~5分程度で自己推薦書の説明を行ないます。内容を順序立てて簡潔に話すのは結構難しいです。
よく知っている自分のことでさえ、5分間自己紹介するのは大変だと思います。
しっかりと準備をして望まなければなりません。

次に、志望理由です。
筑波大学でなければいけない理由をしっかりと述べる必要があります。

面接で必ず聞かれるのはこの二つだけです。

とりあえず、この二つが終わって大体12分ほど。あと半分ほどの時間が残ります。
後の流れは面接官次第となりますが、大体は自己推薦書の内容について質問されます。
何を質問されるのかわからないので、どんな質問にも素早く対応できる頭の回転の速さが必要です。
それに加えて表現力も必要です。すべての質問に対して言えますが、特に水球に対しての質問には気をつけなければいけません。
水球はマイナースポーツなのでよく知らない人が多いですよね。そのため、わかりやすく簡潔に話す必要があります。面接官といっても水球に対しては素人です。

とりあえず、試験内容はこんな感じです。
続いて第2弾も書くので是非読んでください。
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